シリア難民のために何かしたい方へ ~募金・寄付先などの一覧~

2011年3月から始まったと言われるシリアの内戦では、
多くの人たちが生命を落とすとともに、実に全人口の40%以上が
難民となり国内外での生活を強いられています。(2014年3月時点)

このような状況を見て、日本にいながらも、彼らのために何かを
したいという気持ちになった人も少なくないのではないでしょうか。

そこで、友人にもアドバイスをもらいながら、シリアのために何かを
したい方が日本でできるアクションを、簡単にまとめてみました。

少しでも何かの参考になればと思います...


1. 寄付・募金をしてNGOの活動をサポートする

シリア支援団体サダーカ

スライド1

特定非営利活動法人日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)

スライド2

特定非営利活動法人ジェン(JEN)

スライド6

認定NPO法人 国境なき子どもたち(KnK)

スライド4

公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

スライド5

認定NPO法人 IVY

IVY.jpg


2. 署名をしてシリアの平和を願う意思表示をする

シリアの平和を願う署名キャンペーン(Change.org)

プレゼンテーション3

3. シリア難民の作った製品を購入して難民の自立を支える

イブラワハイト

スライド6

4. シリア関連の各種イベントに参加する

UNHCR / ジャパン・プラットフォーム共催シンポジウム(2014年5月17日開催)
「シリア危機:失われた世代にしないために - 子どもたちの現状」


スライド7


ごくごく簡単ですが、以上です。
また新たに見つかったアクションなどあれば、追記していきます。

NPO法人クロスフィールズ
小沼大地(@daichi0715

※ 当記事はNPO法人クロスフィールズ代表小沼の個人的著述です。

東洋経済バナー
東洋経済オンラインでアジア新興国への「留職」で熱くするニッポンを連載中!

シリア難民の現状 ~ヨルダン訪問記(2014年5月)~

前回の記事に書いたような経緯で、いま僕は中東に来ています。
短いヨルダンでの滞在を経て、いまはレバノンの首都である
ベイルートにいます。この地で友人Nと会う約束をしたからです。

ただ、残念ながら昨日になって彼から「行くのは難しいかもしれない」
という連絡だけ入り、それ以来、突然連絡が取れなくなっています。
正直なところ、今回彼と会える可能性はかなり低くなってしまいました。
明日までは滞在するので、最後の可能性にかけてみるつもりですが…


そんな状況ですが、せっかくなので、僕が見た範囲で、
現地の情報を少しでも発信したいと思います。

今回ヨルダンでは、首都アンマンに2日間滞在し、この地で
シリア難民の支援を続ける、協力隊時代からの友人である
田村雅文(シリア支援団体サダーカ代表)の助けを借りて、
5軒の難民家庭の訪問や傷病者施設の見学をさせてもらいました。

IMG_4762.jpg
↑家庭訪問の様子。左から二番目が田村雅文


シリア内戦が悪化する中、難民となって国外に避難する
人々は増え続け、その数は250万人を超すと言われています。
650万人を超す国内避難民をこれに足せば、実に全人口の
約40%が難民になっているというから、驚きを隠せません。
(数字は全てUNHCRが2014年3月に発表したものを引用)

僕の友人と同じ境遇にいる人が900万人以上もいるという
数字は、考えただけで気の遠くなりそうな事実です。

隣国であるヨルダンには、登録されているだけで60-80万人、
非登録の難民も合わせると更にその倍以上の難民が押し寄せて
いると言われます。これはヨルダンの全人口(約630万人)の
10-20%にあたるというから、どれだけ膨大な数か分かります。

では、ヨルダンのシリア難民はどんな生活をしているのでしょう。
あくまで僕の印象ですが、少し感想を書いてみたいと思います。

描けない未来の展望

とにもかくにも、彼らは未来の展望を描くことが難しいです。

食事や医療などの最低限のサポートは国際機関からの支援で
何とかまかなえているケースが多いようですが、シリア難民が
ヨルダンで仕事を見つけるのは極めて難しく、恒常的な収入が
ある家庭はほとんどありません。

また、ヨルダン政府側の受入体制も不十分なようで、学校に
通うことができている子どもの数はかなり限定的です。

そのため、仕事も学校のない難民たちは、ほとんどが1日中を
家の中で何もせずに過ごし、たまにやって来る国際機関などの
援助をあてにして日々を過ごしているという印象です。

僕が訪問した家庭の人々は、表面上に悲壮感がある感じでは
ありませんでしたが(彼らは本当に強いです!)、やはり
どこかに、未来が描けないことからくる暗さや疲れのような
ものが見え隠れしていました。

協力隊のときに感じていた僕が好きだった
シリア人特有の底抜けな明るさは、どこかに行っていました…

急速に広がる心身の病

今回訪問した家庭では、心臓疾患や癌などの病気で入退院を
繰り返している人が大勢いました。日当たりが悪く狭い家に
大家族で暮らしているので、身体に与えるダメージが大きい
というのは、容易に想像がつきます。

また、一緒に訪問したメディカルドクターの話では、今後は
精神疾患の患者が急増するということでした。幼い子どもを
含めて、多くの人たちが、家の回りの人たちが殺されるのを
目撃するという凄惨な経験をしています。それにより、国外
に来てからも不眠症になっている人も多いようでした。

多くの難民が持つ壮絶な経験

訪問した家庭で聞いた話は、全てが壮絶すぎるものでした。

その中でも衝撃的だったのは、シリアの中でも最も戦闘が
激しいとされるホムス市出身の男性(28歳)の話でした。

彼は1年半にわたって家の中に隠れ続け、電気も水もない
状態で何とか生き延びたそうです。一緒に生活していた
子どもたちは一歩も外に出ることができず、毎日毎日、
銃撃戦の音に怯えながら日々を過ごしていたそうです。

そして、何を食べて持ちこたえていたかを尋ねると、
「店も全て閉まっていて食料もなかったので、その辺に
生えている草を茹でて食べたり、近くを通った野良猫や
野良犬を食べて飢えをしのいだ」というのが答えでした。
もともとは肥満体型だったこの男性は、ヨルダンに逃げる
までの1年半で38キロも体重が落ちたとのことでした。

なお、一緒に逃げてきたお兄さん(42歳)は途中で政府軍に
捕まってしまい、いまどこにいるかは分からないそうです。
そのお兄さんの子どもたち(4-10歳くらいの4人兄妹)は、
僕たちの横でその話を寂しそうに聞いていました。ちなみに、
そのうちの1人の子どもは、あまりにも泣きすぎて片目の
視力がなくなって失明状態になってしまったそうです。

輝かしいたくましく生きる人々の姿

シリア難民の多くは、上記のような悲惨な状況の中で
何とか耐えてきて、いまも大変な状況に身をおいています。

ただ、そんな状況でも、彼らは文字通り「生きて」います。

僕が訪問した家庭でも、新しい生命が誕生し、
その赤ん坊を幸せそうに抱き抱える両親の姿がありました。
そして、その赤ん坊の世話を、一生懸命に、嬉しそうに
している元気そうな兄妹たちの姿がありました。

希望を見出すことが難しい状況の中で、その姿は、
とてもとても美しく、輝かしく映りました。

IMG_4824.jpg

そして、今回、最も印象的だった言葉があります。

上に書いたホムス出身の男性のお父さん(63歳)の言葉です。
彼は、爆発のために天井が落ちてきたことで、3回の手術の
果てに最終的に左足の切断をするという経験をしています。

IMG_4806.jpg

そんな彼に、「いま一番ほしいものはなんですか?」という
質問をしたところ、返ってきた言葉は、

「何もない。いまこうして生き残った家族たちと一緒に
 暮らすことができていること、色々な人たちに支援をして
 もらえていること。そのことに、ただ深く感謝している」


というものでした。

僕の友人もそうですが、こうした強い心を持ってたくましく生きる
人たちがいる限り、いつの日かまた素晴らしいシリアは戻ってくる。

そのことを、僕は十分に確信することができた気がします。


正直なところ、色々な情報が大量に入ってきて頭の中はまだ
グチャグチャですが、取り急ぎ、感じたことを書いてみました。

まずはベイルートで友人Nと会えることを祈りたいと思います。

※ シリア難民のためにあなたができることはコチラ

NPO法人クロスフィールズ
小沼大地(@daichi0715

※ 当記事はNPO法人クロスフィールズ代表小沼の個人的著述です。

東洋経済バナー
東洋経済オンラインでアジア新興国への「留職」で熱くするニッポンを連載中!

明日からヨルダン・レバノンに行ってきます

突然ですが、ゴールデンウィークの後半を使って
弾丸旅程でヨルダンとレバノンに行くことにしました。

目的は、僕が青年海外協力隊としてシリアに住んでいた時に
お世話になっていたシリア人の友人Nとその家族に会うとともに、
彼らのこれからの生活をサポートするためです。

冗長にもなるし、かつ、センシティブな内容でもあるので
ブログに書くか迷いましたが、やはり背景を書こうと思います。


ご存知の通り、いまシリアは内戦状態が続いていて、
国中のいたるところで悲惨すぎる事態が起きています。
友人Nや僕の住んでいた人口2,500人の素朴で小さな村も
例外ではなく、ここ最近、治安は急激に悪化しています。

友人Nとは、協力隊の活動が終わってからの約8年間、
数ヶ月に一度、僕の方から電話をして連絡を取り合っていました。
珍しく友人Nの方から電話がかかってきたのは、
今からおよそ1年ほど前のことだったかと思います。

「村の治安が悪化している。僕たちは村を出るかもしれない」

ただ、それから連絡を取っていても状況は大きく変わらず、
しばらくは小康状態が続きました。友人Nから、聞いたことも
ないような絶望的な声で連絡が来たのは、今から数ヶ月前です。

「治安の悪化は限界で、これから家族と村を出ようと思う。
 でも、6人の家族(小さなお子さん2人とお年寄り含む)を
 養う生活費がない。もしよければ、助けてほしい...」

彼からこんな風に深刻に助けを求められたことは一度もなく、
いかに彼の状況が緊迫しているのかが痛いほど伝わってきました。

この時点で、僕の方でも家族と相談し、友人Nに対して
出来る限りの経済的な支援をしていく方針を決めました。

そんな中、突然、友人Nとの連絡が途絶えました。
家に電話をしても回線は切れているし、彼の方からの連絡も
なく、彼とコミュニケーションを取る手段はなくなりました。
いくら連絡手段を考えても、なす術がありませんでした。

もしかしたら・・・。
正直なところ、最悪の事態が頭をよぎりました。


ところが1週間ほど前、古い連絡帳から友人Nの別の連絡先が
奇跡的に見つかり、僕は彼に連絡を取ることができました。

友人Nとその家族は、みな無事でした。

ただ、彼らはすでに愛する村を追われていて、
首都ダマスカスで困窮した暮らしを送っていました。

十分な食べ物が手に入っておらず、子どもの教育のための
お金も、底をついてしまったそうです。ギリギリの生活を
送っていることが、声色からも想像できます。

そんな中、僕は経済的サポートの話を切り出しました。

「僕がシリアにいた間、僕はあなたにお世話になった。
 だから、今度は僕があなたを助ける番だ。
 だから毎月XXXドルの援助をしたいと思っている。」

この金額は色々と考えた上で提示したものでしたが、
正直、友人がどう反応するかは不安でたまらなかったです。
僕が彼なら、それでは安すぎると主張して激昂するかも
しれないし、あるいは、プライドが邪魔してしまって、
経済的支援には強い抵抗を示すかもしれません。

でも、友人Nから返ってきた答えは、こうでした。

「どうもありがとう。でも、決して勘違いして欲しくないのは、
 僕がいつかあなたに世話になりたいと思ってお世話をして
 いたのではないということだ。友人であり家族同然だから、
 当然のことをしていただけだ。それだけは分かってほしい」
 
「金額よりも、こうして心配して連絡をくれるのが1番なんだ。
 だから金額はいくらだっていい。その気持ちが本当に嬉しい」

内戦で国内避難民となってどん底の状態にいる友人から
こんな言葉をかけられて、僕はもう、涙が止まりませんでした…。


そして僕は、急遽、友人Nに会いに行くことを決意しました。

なるべく早く、そして確実にサポートを届けるためにも、
直接会ってお金を渡したいのです。それに、彼と会って
ちゃんと話をして、少しでも彼のことを勇気づけたいのです。

ただ、当然僕はシリアには入れないわけで、
彼の方にシリア国外に出てきてもらう必要があります。
正直、ちゃんと会えるかも分かりません。
でも、動かなければ始まらないとも思うのです。

というわけで、明日成田を発ち、まずはヨルダンへと入ります。
この件、また記事で続編を書いていきたいと思います。

こんな冗長な長文を最後まで読んで下さった方、
どうもありがとうございました!

P.S.
この最低な内戦が一刻も早く終わって、
1日も早くシリアに平和が戻ってきますように…

※ シリア難民のためにあなたができることはコチラ

NPO法人クロスフィールズ
小沼大地(@daichi0715

※ 当記事はNPO法人クロスフィールズ代表小沼の個人的著述です。

東洋経済バナー
東洋経済オンラインでアジア新興国への「留職」で熱くするニッポンを連載中!

浅田真央選手とお笑い芸人に見た応援の力と、僕が起業できた理由

asadamao_sochi.jpg

ソチ五輪での、浅田真央選手のフリーの演技。
これには日本中の人たちが大きな感動をもらったと思う。
僕もそのうちの1人で、出張中に、真夜中に1人、泣かされた。

時として、記録ではなく、記憶に残ることの方が尊いこと。
また、何を達成したかよりも、どう立ち向かったかでこそ
人間の真価が問われることを、教えてもらった気がする。

でも、僕が感動したのは、実は浅田選手の演技だけではない。

なんの因果か、僕の前職時代からの友人である
石井てる美(マッキンゼー出身のお笑い芸人)に、
僕は今回、とても感動させられてしまった。

石井てる美
↑石井てる美氏。著書に「私がマッキンゼーを辞めた理由」がある


彼女は昔からフィギュアスケートの大ファンで、
「真央ちゃんをどうしても応援したい!」という想いで、
なんとソチまで飛んで、フリーの演技を"全力で"応援したのだ。

どれだけ”全力"だったかについては、
彼女の以下のFacebookでのコメントを参照して欲しい。

----------
選手が集中を高める大事な時間に叫ぶのはKYだったりしないかなと案じて以前はそういうことしませんでした。でも、今シーズン真央ちゃんがインタビューで「演技前に真央ちゃんならできるって聞くとできる気がしてくる」って答えてるのを聞いて「そうなんだ!」と思い、ソチオリンピックでは絶対に私がその声を届けようと日本にいるときから決めていました。2階席だったのでよほど大きい声を出さないと届かないだろうと思い、声の限り叫んできました。
----------

で、彼女の"全力"がどれだけスゴいかは、
以下の放送の0:41付近を聞いてもらえば分かる。




さすがお笑い芸人、声が異常に通るのです。笑
アナウンサーの人も、しっかり拾っています。

「真央ちゃんならできる!」

きっと彼女の声は浅田選手の耳にも届いて、その声援は、
浅田選手が最高の演技をすることに、大きな貢献をしたんだと思う。

僕は石井てる美のこの全力での応援に、心から敬意を表したい。
本当に、お前はスゴい!



でも、思えば、「誰かの必死の挑戦を応援する」という
行為を見るのが、僕は昔からとても好きだった気がする。

もちろん、スゴい挑戦をしている人のことは尊敬する。
でも、それと同じくらいに、その挑戦を応援する
ことにも大きな力があるんじゃないかと思っている。

僕のこれまでの人生に多大なる影響を与えた人物に、
NPO法人ロシナンテス理事長の川原尚行さんという方がいる。

20090113kawahara_2.jpg

彼は外務省の医務官としてスーダンで働いていたが、
スーダンの惨状を見るに見かねて仕事を辞めて、
現地で医療活動を行うNPO法人をゼロから起ち上げた。

今やテレビにも何度も取り上げられ、数々の賞も
受賞している著名なリーダーとして知られているが、
当初は成功する見込みもなく、ただただ想いだけで、
途方もなく無謀な挑戦に川原さんは取り組んでいた。

そこに現れたのが、彼が学生時代に主将をしていた
高校・大学のラグビー部の仲間たちだった。

彼らは、「川原のこの挑戦を応援しよう」と、
ある人はNPOの起ち上げに参画し、またある人は
資金面で思い切り活動をバックアップしたのだ。

まさに、全力での応援だった。
この応援で、ロシナンテスの活動は軌道に乗り始めた。

僕は川原さんに多大なる影響を受けたと書いたが、
よくよく考えてみると、別に僕は彼のことを見ていて
起業に向けて背中を押されたわけではないと思う。

むしろ、川原さんを孤独にさせまいと、仲間たちが
彼の無謀な挑戦を全力で応援している姿を見ていて、
僕は自分を奮い立たせることができた気がする。

挑戦は、応援があって初めて、人の心を動かすんだと思う。


日本社会には、挑戦する人の数が少ないとよく言われる。
でも、応援がなかったら、挑戦なんかできない。

挑戦を応援する風土が、日本にはもっとあるべきだ。


浅田真央選手の挑戦と、石井てる美の応援に感動して、
ボケーっと、そんなことを考えたのでした。

NPO法人クロスフィールズ
小沼大地(@daichi0715

※ 当記事はNPO法人クロスフィールズ代表小沼の個人的著述です。

東洋経済バナー
東洋経済オンラインでアジア新興国への「留職」で熱くするニッポンを連載中!

「シリアの平和を願う署名」1万人突破と緊急シンポジウム(9/21)



今から約1ヶ月前の8月15日、「終戦記念日に、日本とシリアの平和を願う」という
ブログ記事を書いた。正直、興味を持ってもらえる人は限られると思っていたが、
結果的に多くの人に読んで頂き、「いいね!」は600以上集まった。

思いがけず、これだけの人に反応してもらえて、心から嬉しかった。

そして、この記事で紹介した「シリアの平和を願う署名キャンペーン」だが、
こちらはなんと、開始1ヶ月間で1万筆以上の署名を集めることができている。

 ※ 署名サイトはこちら(まだまだ受け付け中です!)
  →日本語版: http://www.change.org/peace_for_syria
  →英語/アラビア語版: http://www.change.org/pledge-for-peace-in-Syria

ただこれには、化学兵器使用の疑惑や、それに紐づく米国の武力行使が話題に
なったことが大きく影響しているし、何より、シリアの紛争は何も解決していない。

だから僕たちは、1万人からの署名が集まったことを無邪気に喜ぶことはできない。
でも一方で、1万人が「シリアの平和を願った」ということは、力強い事実だとも僕は思う。


そんな中、シリア支援団体サダーカでは、キャンペーン集中期間の最終日であり、
2013年のWorld Peace Day(国際平和デー)にあたる9月21日(土)に、
明治学院大学白金キャンパスで「シリアの平和を願う緊急シンポジウム」を緊急開催する。

当日は、サダーカ代表の田村雅文がヨルダンから一時帰国して現地での活動報告を
行うほか、シリア情勢の専門家である中東調査会の高岡豊さんに講演をして頂く。

他にも、僕の敬愛する友人であり、日本最大のオンライン署名サイト"change.org"
日本代表であるハリス鈴木絵美さんにも登壇してもらうなど、かなり贅沢な内容だ。
(ちなみに、当日は僕も司会兼モデレーターとしてお手伝いさせて頂きます。)


普段メディアではなかなか見えてこないシリアの現状について理解するとともに、
この現状に対していま自分たちには何ができるのかを考える、貴重な機会。

どうかどうか、皆さま奮ってご参加ください!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★以下、転送歓迎!☆★☆★☆★☆★☆★☆★

World Peace Day 2013 “シリアの平和を願う緊急シンポジウム”

【開催日時】 
9月21日(土)13:30-15:30 (13:00開場)

【当日のプログラム】

第1部 (13:30-14:00) 署名キャンペーンの報告、ヨルダン現地報告
 田村雅文(シリア支援団体サダーカ代表) 

第2部 (14:00-14:40) シリア紛争を巡る現状についての講演
 高岡豊(中東調査会研究員)

第3部 (14:40-15:30) パネリストとともに考える ~シリアの平和を願う世論をつくる~
 高岡豊(中東調査会研究員)
 ハリス鈴木絵美(Change.org日本代表)
 林まり(東京外国語大学3年、シリア研究会代表)
 小林愛鐘(明治学院大学3年、サダーカインターン) 
 田村雅文(シリア支援団体サダーカ代表)

【会場】
明治学院大学 白金校舎 2号館3F2401教室  
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37 
 (大学までのアクセス)
   http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
 (キャンパス内マップ)
   http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/

【参加費用】
無料

【お申込み方法】
下のURLの申込フォームよりお申込みください 
http://ow.ly/oHIau

【問い合わせ先】
e-mail: info@sadaqasyria.jp
TEL: 080-4789-0019 (事務局携帯)


以上です。
当日皆さんとお会いできること、楽しみにしております!


NPO法人クロスフィールズ
小沼大地(@daichi0715

※ 当記事はNPO法人クロスフィールズ代表小沼の個人的著述です。

東洋経済バナー
東洋経済オンラインでアジア新興国への「留職」で熱くするニッポンを連載中!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。