2015年の学びと2016年の抱負

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さて、いよいよ2016年が始まった。

実は今年の春頃に書籍の出版をすることを目指していて、
この年末年始はそのための執筆活動に明け暮れていた。

そんなわけで、今更ながら昨年の学びを振り返るとともに、
改めて2016年の抱負をここに書いておきたいと思う。

毎年書いている気もするが、2015年は特に激動の年だった。

「気持ちを込める」「気合いを入れる」、「気を引き締める」と
いった意味で去年のはじめに『気』という漢字を掲げたけれど、
振り返ってみて、昨年はこの漢字を意識することもままならず、
激流に飲み込まれながらもがき続けて生き残ったという感じの、
敢えて言えば「気の遠くなるような1年」だった気がする。

ただその分、去年は例年以上に、人間として、経営者として、
多くの学びがあった。おそらく僕以外には意味不明だとは
思うけれど、備忘録として学びをここに書いておこうと思う。

・物事に真っ向から向き合うことでこそ、物事は前に進む。
 目を背けたくなるようなものに逃げずに向き合うことで、
 その先に希望の光が見えてくる

・自分はこうありたい、これを達成したいんだという気持ち
 を強く持ち、そこにこだわり続けるという一貫性が大事。
 目の前の人への中途半端な優しさとは、「いい人だと
 思われたい」という、自分に向いたもの。本当に目の前の
 人に優しくするなら、衝突を恐れずぶつかっていくべき

・自分自身の心身の状態や、組織のなかで無理が生じて
 いる部分に対して自覚的になるべき。そして、その部分
 に対して無自覚のままに精神論で突破したり消し去って
 はダメ。一度は直視して受け入れてから、対処するべき


以上が、昨年の学び。
本当に、とても濃厚だった。

そして2016年。

働き始めということで、恒例の目黒不動尊への初詣から。
(毎年初詣に行く人数が増えてて、なんだかとても嬉しい)

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そして、これまたクロスフィールズでは恒例となっている、
絵馬への「今年の漢字」の記入。今年はこんな漢字が並んだ。

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僕が選んだのは、『変』という漢字だ。

創業5周年を迎える2016年には、おそらく組織面・事業面
ともに、大きな変化が待っている年になる気がしている。
そんな変化の年を、「受け身で流されて変わっていく」ので
はなく、「意思を持って変わる」という年にしたいと思う。

それから、絵馬には書かなかったけど、『陰』という漢字も
今年の裏テーマにしようと思っている。これまでの僕は、
自分自身や組織の奥の方にある「陰」の部分を、「陽」の
力で消し去ってきたような気がしている。そうではなく、
素直になって「陰」の部分を自覚して、受け入れて、
その上で前に進んでいくことを、心がけていきたいと思う。

そんなわけで、今年も、他者に対しても、組織に対しても、
そして自分自身に対しても誠実に1年を過ごしていきたい。

と、極めてナイーブで内向きな文章に最後までお付き合い
頂いた方(がもしいたら)、なんだかすみません。。。

ちなみに、ちょっと過去を見返してみたら、毎年同じような
ことを書いてます。あんま進歩ないのかもですね。笑

・2011年の学び
・2012年の学び
・2013年の学び←2015年に並んで大変だった年。内容もほぼコピペ状態。笑
・2014年の学び 

こんな僕ですが、どうか今年もよろしくお願いいたします。

NPO法人クロスフィールズ
小沼大地(@daichi0715

※ 当記事はNPO法人クロスフィールズ代表小沼の個人的著述です。
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