「輝かしいキャリア」としてのNPO

ETIC.さんの運営する、NPOやソーシャルベンチャーに特化して
求人情報を載せているDRIVEという非常にエッジのたったサイトに、
この7月からクロスフィールズに加入した新メンバーの嶋原佳奈子と
僕のインタビュー記事を掲載して頂いた。(ETIC.さん、感謝です!)

DRIVEインタビュー_1
嶋原と僕(DRIVEインタビュー記事より)


正直、僕が語っている内容については大して面白みがないものの、
嶋原の部分は非常に読みごたえがあるので、ぜひとも読んで頂きたい。
(インタビュー記事全文はコチラで読めます)

ちなみに、その中でも僕が最も感激したのは、以下のやり取り。

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石川さん(インタビュアー):
有名企業でのいわゆる「輝かしいキャリア」を捨てて飛び込んだんですね。

嶋原:
私は、クロスフィールズも輝かしいキャリアだと思っています。
所属する組織を前提とせず、自分が実現したい価値ってなんだろう、
ということを突き詰めたら行き着いた場所がクロスフィールズだったので。

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実はインタビューの最中も、この「輝かしいキャリア」という言葉を聞いて、
かなりウルっと来てしまった。少なくとも僕は、NPOで働くことが
「輝かしいキャリア」という言葉で表現されているのを見たり聞いたりするのは
これが初めてで、僕にとっては忘れらないほど嬉しく、そして衝撃的なことだった。

今から3年前、共同創業者の松島とともにクロスフィールズを立ち上げようと
構想を練っていた時からずっと持ち続けている想いの1つが、
「NPOで働くことがカッコいいと思われるような世界を創りたい」ということだった。

そうした時代がすぐそこまで来ているかもしれないという実感と、
なんとその言葉を、自分たちの組織で一緒に働く仲間から聞くことが
できたということが、最高に嬉しく、そしてたまらなく誇らしい。。。

とはいえ、勿論、僕たちはまだまだ道半ば。

クロスフィールズをもっともっと「輝かしい場所」にしていきたいし、
働く場所としての日本のNPO業界には、まだまだ成長の余地は大きい。
まだまだ、やるべきことだらけだ。

でも同時に、そうした成長段階にある団体やセクターだったりする
からこそ、身を置いていて面白かったりもするのだけど。。。笑


DRIVEインタビュー_2
クロスフィールズのオフィス風景(DRIVEインタビュー記事より)


でも、嶋原も言っているように、キャリアが輝かしいか
どうかってことに、本当は働いている場所なんて関係ない。

「やりたいことを突き詰めた上で、想いを体現して働いているかどうか」

これが何よりも大事なことで、それさえ守られていれば、企業で働いていても、
NPOで働いていても、それがその人にとっての「輝かしいキャリア」だと心から思う。


・・・で、もしもこの記事を読んで下さっている方の「やりたいこと」と
僕たちクロスフィールズの「やりたいこと」が重なり合うのであれば、
ぜひとも僕たちの仲間になってもらえたら、とても嬉しいです!

何を隠そう、現在クロスフィールズでは、留職プログラムの最前線で
活躍するプロジェクト・マネージャー職を2名募集中
なのです!

我こそはと思う方にはぜひご応募頂きたいし、もし身の周りに
興味を持ってくれそうな人がいたら、ぜひ声をかけてもらえたらと。


DRIVE採用情報
クロスフィールズの採用情報はコチラ。締切は9月13日(金)まで!


と、最後完全には職員募集の宣伝になってしまったけれど、とにかく
「輝かしいキャリア」という言葉を聞いた感動を、書いてみたかったのです。

以上!

NPO法人クロスフィールズ
小沼大地(@daichi0715

※ 当記事はNPO法人クロスフィールズ代表小沼の個人的著述です。

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